2月22日の相談会、ブース参加の27団体が確定
[相談会日程]2月22日(日)
11:00〜16:00[相談会会場]
福島市市民活動サポートセンター
http://www.f-ssc.jp/?cat=5
福島県福島市大町4−15 チェンバおおまち3F
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ほっこりプロジェクト(北海道)
山の家きょうどう(北海道)
絆の架け橋ネットワーク(山形)
こめらの森・南会津(福島)
カラッポのおうちの会(埼玉)
日本YWCA(東京)
福島子ども保養プロジェクト@練馬(東京)
いのち・むすびば(山梨)
まほろばの家(山梨)
まつもとこども留学(長野)
子どもたちを放射能から守る信州ネットワーク(長野)
ふくしま・かなざわキッズ交流実行委員会(石川)
ふくしまいせしまの会(三重)
びわこ☆1・2・3キャンプ(滋賀)
さよなら原発ママパパ美作ネットワーク(岡山)
子ども未来・愛ネットワーク(岡山)
FC保養実行委員会(広島)
nina神石高原(広島)
東そのぎロハス養生プロジェクト(長崎)
快医学手当て隊
市民科学者国際会議
SAFLAN法律相談
2月22日(日)に、保養と移住の「福島県北相談会」@福島市を開催
311受入全国協議会では、2月22日(日)に福島市で、保養と移住の相談会を開催します。
全国から20団体以上が相談ブースを設けます。法律相談、健康相談もあります。
福島市での開催ですが、宮城県など近隣県からのご参加も歓迎!
子どもスペースをつくって自由に遊んでいただけるようにしますので、子連れ参加オッケー!
来場無料、予約不要、お気軽におこしください。
貴重な機会です。お一人でも多くの方に情報が届きますよう、宣伝拡散の協力をよろしくお願いします。
2月22日に福島市で保養と移住の相談会を開催/ブース参加団体を募集
311受入全国協議会では、2月22日(日)に福島市で、保養と移住の相談会を開催します。
つきましては、ブース参加団体を募集します。全国の受け入れ団体に参加を呼びかけます。
11/29郡山相談会、ブース参加の31団体一覧
保養と避難移住の相談会ですが、今回は11月29日(土)の郡山会場一カ所(総合福祉センター)になります。ご注意ください。
ブース参加団体が固まってきました。現在、北海道から沖縄までの30団体が参加予定です。
冬休みだけでなく、もう春休みの案内も可能なところもあります。またキャンプだけでなく、時期問わずの常設保養施設をもっているところ、また移住相談にのれるところ、さらに障がい者の受け入れ相談、健康相談もブースがあります。
お気軽にご参加ください。
【11/29 相談会参加団体】
大沼駒ヶ岳ふるさとづくりセンター[北海道]
ほっこりプロジェクト[北海道]
福島の子どもたちを守る会・北海道[北海道]
やまがた絆の架け橋ネットワーク[山形]
コヨット[福島]
りょうぜん里山がっこう/へっついの家[福島/新潟]
まつもと子ども留学[長野]
大阪でひとやすみプロジェクト[大阪]
福島の子どもたち香川へおいでプロジェクト[香川]
11月29日・郡山相談会、30日・全国交流会、参加団体募集!
11月29日(土)に保養と移住の相談会、そして、30日(日)に全国交流会を開催します!
その参加団体募集の案内です。片方一日だけでも歓迎です。ぜひご参加ください!
詳細チラシもアップします。宣伝にご協力ください。
以下、概要と参加手続きについて書きますが、少し長めです。じっくり読んでください。
食事、交通費、託児、宿泊などについての案内もあります。
事前に申し込みが要るものについては、必ずメールでお申し込みください。
このメールの末尾に、お申し込みフォームをつけておきます(11月20日締切厳守)。
(早尾:p-sabbar@mrg.biglobe.ne.jp)
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案内1:「2014冬 ほよ〜ん相談会」
11月29日(土)午後13時〜18時@郡山総合福祉センター
相談ブース開始に先立ち、13:15-14:15の1時間、講演「保養に行こう! 学びの広場」を開催します。CRMSの岩田渉さん、コヨットの西崎伸子さんにお話しいただきます。
これは、相談会に来る地元の人だけでなく、相談ブースを出す団体のかたにもぜひ聞いていただきたいものです。
実のところ保養や移住の受け入れ活動に関わっている方々のあいだでも、原発事故の影響についてや、保養の定義や意義について、見解や立場に差があったり知識が曖昧であったりします。今回の相談会では、全国交流会の前日ということもあり、相談ブース開始に先立ち、全員であらためて、原発事故の影響と保養の意味について学び合いたいと思います。
14:30-18:00は、いつものようなブースを並べての相談会になります。
冬休みの保養キャンプ、早いところは春休みの企画の案内も始めるところもどうぞ。
そして移住相談が受けられるところもぜひブース参加をお願いします。
チラシには掲載していませんが、撤収後、18:30-20:45に、食事をしながら振り返りの会をもちます。そのまま同じ会場でできますので、移動はありません。21時に完全撤収です。
なお、食事はお弁当を用意します(有料)。ブース参加申し込み時に、必要個数をご注文ください。
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案内2:「原発事故から4年目の今を考える「いのちと希望の全国交流会」」
11月30日(日)9時〜17時
原発事故から4年目の今、被災地はどのような課題に直面しどのような支援を求めているのか、直接足を運び顔を見て声を聞くことが求められています。そして、本当に意味のある受け入れ活動へと質を高め活動を継続していくにも、全国の取り組みを学び合うことも大事です。被災地内(福島県内だけでなく宮城や栃木でも)で活動するたくさんの団体と、全国で保養や移住や国内留学などさまざまなかたちで受け入れ活動をしている団体とが、一堂に会して「学びの場」をもちたいと思います。ぜひご参加ください。
プログラム
9:20-12:30 送り出しグループ「みんなの希望」を囲んでの意見交換会
被災地の中で活動に取り組んでいる団体ごとにいくつかのテーブルに分かれて密度の濃い意見交換の時間をしっかり取ります。福島県内各地、そして近隣の宮城県・栃木県の団体も被災地側として参加します。そして、各テーブルでの議論を整理し、全体で共有していきたいと思います。
最後に、とちの実保養応援団が、保養推進のためにつくった「保養に行きましょう!」の歌とダンスを披露します。
昼食休憩(45分)
事前予約に限り、お弁当を必要個数、用意します(有料)。
近くに食堂などがありませんので、お弁当の注文をされないかたは、ご持参ください。
13:15-14:45
A:安全な保養の場を!「危険予知トレーニング」
B:「まつもと子ども留学」紹介&各地の移住支援の現状
二つの分科会が同時に開催されます。ご関心のあるほうにご参加ください。
大会場(A)では、保養に関心のあるかたを対象にした、「危険予知トレーニング」です。
保養にも「ヒヤリハット」があるように、慣れない場所と人の輪のなかで何らかの事故のリスクがついてまわります。それを未然に防ぐことが、よりよい保養のために大事です。
「やまがた絆の架け橋ネットワーク」の早坂信一さんがファシリテーターです。
小会場(B)では、子どもだけでの受け入れの取り組みをしている「まつもと子ども留学」の橋本俊彦さんと実際の参加者さんが報告をします。国内留学という形での保養や移住にご関心のあるかた、ぜひご参加ください。
また全国の移住受け入れの現状について報告をします。原発事故から4年目の今、すでに緊急避難や一時疎開ではなく、熟慮を経た移住という選択になっており、また移住先での「定住」が重要な課題になっています。札幌、山梨、岡山、北九州など、移住の現状を紹介します。
14:50-15:40:保養助成ファンド活動報告
うけいれ全国では、セーブザチルドレン・ジャパンと庭野平和財団の二つの団体から出資を受けて、保養事業に対する助成事業をしてきました。たくさんの保養キャンプに助成をしモニタリングをしてきたSCJの事業と、そして、社会的なハンディキャップを負う立場の人たちの保養助成をする庭野平和財団枠で助成を受けた「丹後の海」のキャンプ(児童養護施設いわき育英舎の子どもたちを受け入れている)の報告をしてもらいます。
15:50-16:50:全体振り返り
一日の全国交流会を踏まえて、何が見えてきたのか、反省や発見を出し合い、そして今後の活動の展開に向けてのアイディアを出し合い、希望を見出すことができたらと思います。
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30日の全国交流会のときは、一日託児があります。
託児を利用したいかたは、必ず事前にメールでお申し込みください。
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【相談会および全国交流会、参加申し込みフォーム】
11月20日締切厳守でお願いします。
p-sabbar@mrg.biglobe.ne.jp 早尾まで。
1、29日の相談会にブース参加する団体
団体名:
参加者名:
相談を受けられる内容:
連絡先メアドと電話:
夜のお弁当の注文個数:
(29日の宿泊は各自でお願いします)
2、30日の全国交流会に参加する団体
団体名:
お昼のお弁当の注文個数:
託児の有無:
託児有りのかたはお子さんの
お名前、年齢、性別:
アレルギーなどの特記事項:
11月29-30日(土・日)に、現地相談会&全国交流会@郡山
311受入全国協議会では、11月29日(土)に保養と避難の相談会を、30日(日)に「原発事故から4年目の今を考える「いのちと希望の全国交流会」」を、いずれも福島県郡山市で開催します。
29日に相談ブースを出す、全国の保養や移住の受け入れをしている団体を募集します。
p-sabbar@mrg.biglobe.ne.jp(早尾)
までお申し込みください。
また、29日の夜は、相談会の「振り返り」をします。全国交流会はそこからスタート。メインの30日は、チラシのような企画で午前・午後と、意見交換・報告会・ワークショップなどを開催します。
できましたら、29-30日通しでご参加いただけましたら幸いです(29日の相談会ブース参加のみ、あるいは30日の交流会のみの参加でも歓迎です)。
新ワーキンググループ体制発足/加入団体一覧も更新
総会を終えて、うけいれ全国は、新しい6つのワーキンググループ体制でスタートしました。
(従来の8つのWGを、機能や状況から見直して再編しました。)
保養、移動教室、移住、送り出し、相談会、ファンド、の6つです。
http://www.311ukeire.net/activity.html
こうした活動に加わってくださる団体も募集していますので、ご支援・ご協力をよろしくお願いします。
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また、加入団体一覧も更新しました。新規加入・退会があり、総団体数は50ぐらいで変わりませんが、詳細は「団体概要」 をご覧ください。
7/13「ほよ〜んリサイタル」@郡山、保養と移住の相談ブースあり
うけいれ全国も協力して、加入団体の「はっぴーあいらんど☆ネットワーク」さんが、7月13日(日)に福島県郡山市でイベントを開催します。そこに、保養と移住の相談ブースを出します。ぜひご来場ください。
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ほよ~んリサイタル
開催日: 2014年7月13日(日)
13:00~18:00
会場:創空間富や蔵
〒963-8851 福島県郡山市開成2-4-15
主催:はっぴーあいらんど☆ネットワーク
後援:郡山市・郡山市教育委員会
協力:CRMSネットワーク 、311うけいれ全国協議会、エスポワール・ドゥ・ソレイユ
問い合わせ:090-5237-4312(鈴木)
入場料:無料
6月14日、15日の相談会/宣伝協力のお願い(チラシ添付)
いよいよもうすぐです。保養と避難の相談会@福島県北&福島県南(近隣県からも来場歓迎!)
この夏休み前は、この2回しか相談会がありませんので、参加の機会を逃さないように、いろいろなところで宣伝協力をお願いします。ブログやツイッターやフェイスブックをされているかた、情報の拡散をお願いします。
チラシも添付しました。
[2014ほよ〜ん相談会*夏]
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6月14日(土)
13:30~17:00
会場:二本松市市民交流センター
二本松市本町2丁目3-1
主催:311受入全国協議会
協力:Earth Angels
後援:福島県、二本松市、二本松市教育委員会、
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6月15日(日)
11:00~15:00
会場:白河市高山コミュニティセンター
白河市新白河2丁目212番地
主催:311受入全国協議会
協力:白河市市民有志
後援:福島県、白河市、白河市教育委員会
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5月24日に京都会議、25日に京都交流会
うけいれ全国では、5月24日(土)に京都で大事な会議をもちます。活動開始から2年、震災から3年が過ぎ、うけいれ全国が活動を長く維持・発展できるように、制度改革をはかっていきます。そのための大事な会議になるはずです。
また、翌25日は、ワークショップも兼ねた交流会です。関西で保養活動をしている団体と、全国から集まったメンバーとが、「行政との連携と助成金」、「送り出す側との関係作り」、「スタッフ(リーダー)育成」、「移住・避難支援について」などのテーマごとにわかれて分科会を開き、それを全体会で共有します。
原発事故という長期的かつ広範囲の被害に取り組むための基盤づくりは、まだまだ進行中です。ご支援、よろしくお願いします。