うけいれ全国 活動報告ブログ

保養・避難の裾野を広げるために、私たちの活動内容をお伝えします!

Archive for the ‘全国交流会’ Category

うけいれ全国交流会@山梨(10/14-15)開催

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10月14-15日(土日の一泊二日)に開催される「うけいれ全国交流会」の正式な案内です。

 詳細は下記の案内文を読んでいただくとして、その前に、重要な点を記します。

  *   *   *
・参加にあたっての交通費と宿泊費の助成があります(1団体2名まで/食費自己負担)。
・部屋や交通手段の準備もあるので、9月14日までの申し込み締め切りとします。
 (定員を超えたときには、参加申し込みを期限前に打ち切る場合もあります。)
・今回の山梨県北杜市での開催は、「4月3日のひろば」がホスト団体として準備に当たっており、申し込みも「43ひろば」へ。
 tsunagarunet43@ybb.ne.jp
  *   *   *

 なお、最初の申し込み手続きとしては、まず上記アドレスに参加団体名・個人名だけ、早めに送っていただけたらと思います。
 詳細情報のやり取りは、主催側と参加予定者のあいだで、後からおこないます。

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    全国交流会 in 山梨 のご案内
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原発事故から7年目、国による何の手立てもない中で全国各地の有志によって行われてきた「保養」活動も、いろいろな意味で新たな局面を迎えているように思います。
助成金や寄付金の減少による資金不足、継続して活動してきたスタッフの疲弊など、従来からの課題に加え、旅行業法抵触や保養需要減少論など新たな問題も浮上する中、全国各地の保養団体どうしの情報交換や連携の必要性はますます高まってきています。

全国各地の保養団体においては、事故から6年以上にわたって実施してきた保養プログラムの中で、さまざまなノウハウ、問題とその解決方法などが蓄積されているはずですが、これまで、保養相談会や交流会などで自己紹介の際に簡単な説明を聞くことはあっても、詳しく話を聞く機会はあまりなかったような気がします。

今回の交流会では、参加する各団体がそれぞれの活動について写真などを使ってもう少し詳しく紹介し、質疑応答を通して問題点や解決方法を共有する時間を設けることで、今後の保養活動について考える機会とし、参加団体どうしがじっくりと意見交換をしながら交流を深めることを目的とした会にしたいと思います。

会場は森の中のコテージで、施設内には温泉もあります。
お忙しい時期ではありますが、みなさんふるってご参加ください。

◇日程◇ 2017年10月14日(土)、15日(日)

◇会場◇ 山梨県北杜市白州町 名水公園べるが 森の研修棟・宿泊棟
    (北杜市白州町白須8056 http://www.verga.jp/)

◇スケジュール◇
10/14(土)
13:00 JR中央線 小淵沢駅集合(送迎バスにて会場に移動)

午後 第一部 甲信地域の保養団体による活動紹介&質疑応答
   第二部 交流会参加の各団体による活動紹介&質疑応答

夜  食事と交流会

10/15(日)
午前 北杜市内の保養活動拠点の見学(2~3カ所 バス移動)
    (五風十雨農場、むかわ保養の家、など)

12:30 JR中央線 小淵沢駅にて解散

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Written by Hayao

9月 1st, 2017 at 2:32 pm

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6/17(土)西中誠一郎講演会「震災避難者の現在と政府・復興庁の姿勢」

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6月17日(土)に一般公開で、フリージャーナリストの西中誠一郎さんの講演会を開催します。入場無料・予約不要です。お気軽におこしください。

西中さんは、この春、原発避難者を「自己責任」と切り捨てる今村復興大臣に対し、毅然と追及を重ね、「うるさい!」「出ていけ!」と大臣に逆切れされたことで、一躍世間の注目を浴びました。
この西中さんが直後に受けたインタビューが、ネット上で読むことができます。
リテラ「西中誠一郎インタビュー」

http://lite-ra.com/2017/04/post-3059.html

西中さんは、震災後は原発事故による避難者に寄り添い、復興一辺倒の政府に対し、批判的なスタンスで取材活動を続けてきました。講演では、これまでの取材活動の成果の一部や舞台裏を話していただく予定です。取材映像もお見せする準備もしています。

宣伝協力もお願いします。とくに首都圏で保養活動に関わっているお知り合い、首都圏に避難移住されている被災者のかたに、この講演会情報を拡散してください。

   *

西中誠一郎氏講演会
「震災避難者の現在と政府・復興庁の姿勢」(仮)

日時:6月17日(土)15時15分~17時00分
会場:東京麻布台セミナーハウス(東京都港区麻布台1-11-5)
   http://kenshu.e-joho.com/azabudai/map.html
入場無料・予約不要

主催:311受入全国協議会・相談会WG

Written by Hayao

6月 14th, 2017 at 9:12 pm

うけいれ全国交流会@東京(住宅支援打ち切り問題/新保養事業の提携)

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うけいれ全国の相談会ワーキンググループでは、今年度と来年度の2年間、相談会&交流会をそれぞれ年に2回ずつ開催する事業を進めています。

最初の交流会は、9月に栃木県塩谷町で開催しましたが、それに続いて、今回で2回目になります。

今度は、全国から広く集まりやすいようにという意図で、東京で開催になります。

大きく、二つの課題について、レクチャー(プレゼン)をもらって、それに基づいて、うけいれ全国の各加盟団体がどのような取り組みができるのかを話し合います。

一つは、年度末(来年3月)に一部打ち切りが始まる避難者への公的住宅支援の問題で、支援打ち切りがどのような段階にあり、どのような影響があるのか。まとまった帰還者数が出た場合に、保養や移住の動きに変化があるのかどうか。うけいれ全国としても、いろいろな可能性を考えて構えておく必要があります。

この問題に熱心に取り組んでいる「避難の協同センター」の世話人である瀬戸大作さんに基本的なレクチャーをお願いしてあります。

http://hinan-kyodo.org/aboutus/members/

また、現在まだ検討中なのですが、首都圏に避難していて、今回の打ち切り対象となる当事者のかたにもお話いただけるようにするかもしれません。

もう一つは、最近うけいれ全国に加入された「いわき放射能市民測定室たらちね」さんの、新しい保養事業の説明および、その提携団体の模索です。たらちねさんは、ご存知のように、球美の里の福島事務所として動いてこられましたが、今後の長い保養の取り組みを考えたときに、それ以外の安定的な保養事業の展開が必要と判断されました。

うけいれ全国の役割として、これまでも、送り出し側と受入れ側との連携ということを重視してきましたが(まさに交流事業というのがそれなわけですが)、今度のたらちねさんの保養事業では、たらちねさんが送り出し側となって、いっしょに保養事業を進めていくことのできる受入れ側のパートナーさんを探し、安定的な関係を築いて、保養の募集と送り出し・受け入れをしていこう、というものです。

ぜひご関心のある保養実施団体さんには、この機会に交流会にご参加いただき、直接たらちねさんの話を聞いて、協力関係を探ってみてほしいと思います。きっと、受け入れ側のみなさんにとっても、今後の活動を継続していくうえで、多くの示唆があるものと思います。

   *

 今年度第二回うけいれ全国交流会

【日時】:2017年1月22日(日)10:00-15:30
【場所】:東京都・渋谷勤労福祉会館 第2洋室
 https://www.city.shibuya.tokyo.jp/est/kinro.html

【内容】
 1、避難者への公的住宅支援打ち切り問題(10:00-12:00)
  講師:瀬戸大作さん(避難の協同センター世話人)

 2、「たらちね」の新保養事業の説明と提携団体の模索(13:00-15:00)
  提起:鈴木薫さん(いわき放射能市民測定所たらちね事務局)

 3、来年度の相談会と交流会の取り組みについて(15:00-15:30)

 参加希望のかたは、早尾までメールでお申し込みください。
 

Written by Hayao

12月 19th, 2016 at 2:09 pm

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9月10・11日は、栃木県塩谷町で全国交流会!

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うけいれ全国では、9月10-11日の土日に、栃木県塩谷町で全国交流会を開催します。

福島県外で隣接する原発事故被災地・汚染地帯の現状について、また、放射性廃棄物の最終処分場問題について、現地の市民団体や自治体と情報交換・意見交換をして、今後のあるべき活動についていっしょに考えていきたいと思います。

放射能汚染には県境など関係なく、栃木県地方も広く汚染されているのはもちろん、北部はとくに深刻です。そのため、栃木県内から出る高濃度の放射性廃棄物の処分場問題も生じています(塩谷が候補地となったことで、現地では大問題になっています)。

また、保養や健康調査などの活動は、県境の壁(行政の壁であり人々の思考の壁である)に遮られて、ひじょうに遅れています。この状況に、全国の団体はどのように取り組むことができるのか。地元の方々、「とちの実保養応援団」のみなさんや、塩谷町のみなさん、塩谷町周辺の栃木のみなさんと協力して、いっしょに考えていきたいと思います。

Written by Hayao

9月 8th, 2016 at 10:18 pm

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2016年春の相談会、ブース参加団体募集開始!

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今度の春の相談会は2月6日(土)一日だけで、福島市での開催になります。
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翌7日(日)については、大きめのイベントが同じく福島市であることも考慮しての開催ですので、7日は今回は空けておくことにします(学習会なども入れません)。
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6日の夜に、振り返りと交流会をもって、解散となります。
(7日まで残られる方は、各自でイベントに参加されたり、つながりのある団体・個人と交流されるなりしてください。)
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つきましては、6日(土)にブース参加される団体を募集します。
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春休みの保養やリフレッシュの企画をお持ちの団体はもちろんですが、
通年の保養施設の案内や移住下見の案内、
さらに被災地内で活動されている団体の活動紹介、
などでのブース参加も歓迎します。
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相談会は、被災者の声に直接耳をかたむける場であり、また、全国の受け入れ団体どうしが、また被災地で活動する団体と交流をおこなう場でもあります。
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積極的にご参加ください。
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 2016春 ほよ〜ん相談会 福島県北相談会
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日時:2016年2月6日(土)13:30〜17:00
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会場:「ラコパふくしま」5F会議室
  (福島市仲間町4−8)
  https://www.locopa.com/access.html
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【ブース参加申込方法】
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申し込み期限:1月28日(木)厳守
(これを過ぎると、当日配布の団体紹介一覧に掲載できなくなります。)
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申し込みフォーム:
https://goo.gl/gtTK2B
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上記リンクから申し込みをお願いします。

Written by Hayao

1月 12th, 2016 at 10:07 pm

11月29日・郡山相談会、30日・全国交流会、参加団体募集!

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11月29日(土)に保養と移住の相談会、そして、30日(日)に全国交流会を開催します!
その参加団体募集の案内です。片方一日だけでも歓迎です。ぜひご参加ください!
詳細チラシもアップします。宣伝にご協力ください。

以下、概要と参加手続きについて書きますが、少し長めです。じっくり読んでください。
食事、交通費、託児、宿泊などについての案内もあります。
事前に申し込みが要るものについては、必ずメールでお申し込みください。
このメールの末尾に、お申し込みフォームをつけておきます(11月20日締切厳守)。
(早尾:p-sabbar@mrg.biglobe.ne.jp

案内1:「2014冬 ほよ〜ん相談会」

11月29日(土)午後13時〜18時@郡山総合福祉センター

 
相談ブース開始に先立ち、13:15-14:15の1時間、講演「保養に行こう! 学びの広場」を開催します。CRMSの岩田渉さん、コヨットの西崎伸子さんにお話しいただきます。
これは、相談会に来る地元の人だけでなく、相談ブースを出す団体のかたにもぜひ聞いていただきたいものです。
実のところ保養や移住の受け入れ活動に関わっている方々のあいだでも、原発事故の影響についてや、保養の定義や意義について、見解や立場に差があったり知識が曖昧であったりします。今回の相談会では、全国交流会の前日ということもあり、相談ブース開始に先立ち、全員であらためて、原発事故の影響と保養の意味について学び合いたいと思います。

14:30-18:00は、いつものようなブースを並べての相談会になります。
冬休みの保養キャンプ、早いところは春休みの企画の案内も始めるところもどうぞ。
そして移住相談が受けられるところもぜひブース参加をお願いします。

チラシには掲載していませんが、撤収後、18:30-20:45に、食事をしながら振り返りの会をもちます。そのまま同じ会場でできますので、移動はありません。21時に完全撤収です。
なお、食事はお弁当を用意します(有料)。ブース参加申し込み時に、必要個数をご注文ください。

案内2:「原発事故から4年目の今を考える「いのちと希望の全国交流会」」

11月30日(日)9時〜17時

 
原発事故から4年目の今、被災地はどのような課題に直面しどのような支援を求めているのか、直接足を運び顔を見て声を聞くことが求められています。そして、本当に意味のある受け入れ活動へと質を高め活動を継続していくにも、全国の取り組みを学び合うことも大事です。被災地内(福島県内だけでなく宮城や栃木でも)で活動するたくさんの団体と、全国で保養や移住や国内留学などさまざまなかたちで受け入れ活動をしている団体とが、一堂に会して「学びの場」をもちたいと思います。ぜひご参加ください。

プログラム
9:20-12:30 送り出しグループ「みんなの希望」を囲んでの意見交換会

被災地の中で活動に取り組んでいる団体ごとにいくつかのテーブルに分かれて密度の濃い意見交換の時間をしっかり取ります。福島県内各地、そして近隣の宮城県・栃木県の団体も被災地側として参加します。そして、各テーブルでの議論を整理し、全体で共有していきたいと思います。
最後に、とちの実保養応援団が、保養推進のためにつくった「保養に行きましょう!」の歌とダンスを披露します。

昼食休憩(45分)

事前予約に限り、お弁当を必要個数、用意します(有料)。
近くに食堂などがありませんので、お弁当の注文をされないかたは、ご持参ください。

13:15-14:45
A:安全な保養の場を!「危険予知トレーニング」
B:「まつもと子ども留学」紹介&各地の移住支援の現状
二つの分科会が同時に開催されます。ご関心のあるほうにご参加ください。

大会場(A)では、保養に関心のあるかたを対象にした、「危険予知トレーニング」です。
保養にも「ヒヤリハット」があるように、慣れない場所と人の輪のなかで何らかの事故のリスクがついてまわります。それを未然に防ぐことが、よりよい保養のために大事です。
「やまがた絆の架け橋ネットワーク」の早坂信一さんがファシリテーターです。

小会場(B)では、子どもだけでの受け入れの取り組みをしている「まつもと子ども留学」の橋本俊彦さんと実際の参加者さんが報告をします。国内留学という形での保養や移住にご関心のあるかた、ぜひご参加ください。
また全国の移住受け入れの現状について報告をします。原発事故から4年目の今、すでに緊急避難や一時疎開ではなく、熟慮を経た移住という選択になっており、また移住先での「定住」が重要な課題になっています。札幌、山梨、岡山、北九州など、移住の現状を紹介します。

14:50-15:40:保養助成ファンド活動報告

うけいれ全国では、セーブザチルドレン・ジャパンと庭野平和財団の二つの団体から出資を受けて、保養事業に対する助成事業をしてきました。たくさんの保養キャンプに助成をしモニタリングをしてきたSCJの事業と、そして、社会的なハンディキャップを負う立場の人たちの保養助成をする庭野平和財団枠で助成を受けた「丹後の海」のキャンプ(児童養護施設いわき育英舎の子どもたちを受け入れている)の報告をしてもらいます。

15:50-16:50:全体振り返り

一日の全国交流会を踏まえて、何が見えてきたのか、反省や発見を出し合い、そして今後の活動の展開に向けてのアイディアを出し合い、希望を見出すことができたらと思います。

30日の全国交流会のときは、一日託児があります。
託児を利用したいかたは、必ず事前にメールでお申し込みください。

【相談会および全国交流会、参加申し込みフォーム】

11月20日締切厳守でお願いします。
p-sabbar@mrg.biglobe.ne.jp 早尾まで。

1、29日の相談会にブース参加する団体
団体名:
参加者名:
相談を受けられる内容:
連絡先メアドと電話:
夜のお弁当の注文個数:

(29日の宿泊は各自でお願いします)

2、30日の全国交流会に参加する団体
団体名:
お昼のお弁当の注文個数:
託児の有無:
託児有りのかたはお子さんの
お名前、年齢、性別:
アレルギーなどの特記事項:

 

Written by Hayao

10月 25th, 2014 at 12:13 am

11月29-30日(土・日)に、現地相談会&全国交流会@郡山

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311受入全国協議会では、11月29日(土)に保養と避難の相談会を、30日(日)に「原発事故から4年目の今を考える「いのちと希望の全国交流会」」を、いずれも福島県郡山市で開催します。

29日に相談ブースを出す、全国の保養や移住の受け入れをしている団体を募集します。

p-sabbar@mrg.biglobe.ne.jp(早尾)

までお申し込みください。

また、29日の夜は、相談会の「振り返り」をします。全国交流会はそこからスタート。メインの30日は、チラシのような企画で午前・午後と、意見交換・報告会・ワークショップなどを開催します。

できましたら、29-30日通しでご参加いただけましたら幸いです(29日の相談会ブース参加のみ、あるいは30日の交流会のみの参加でも歓迎です)。

Written by Hayao

10月 11th, 2014 at 3:42 am